職業選択の自由とは

 職業を考えた場合、どんな職業に就こうかと

考えます。大体、そうだと思います。

まず、第一に考えるのが、給料です。

それから、仕事内容だと思います。


こういう考えは、本当になりたい自分の職業を選択するのではなく

将来の自分の生活が、豊かになるかどうかを考えた、

職業の選択になっています




職種での支払われる、給料が大きく違うからです

これは、そもそも自分のなりたい職業を自由に選ぶのではなく

どの職業になれるかを、選択する事しか出来ません


私は、これは本当の職業選択の自由とは違うのではないかと、思います


労働賃金の格差があまりにも大きいと思います

それから労働条件も、大きな格差があると思います


要するに、世の中かね だ

これが、あまりにも行き過ぎると、ダメだと思います

社会格差が、ますます問題になると、思いますが

根底には、職業格差があまりも大きい部分があるからだと

思います


職業の賃金格差を、なくして、自分のなりたい職業に就けるような

社会が、働き甲斐もあるし、充実した、人生になると、思います

やりたいことで、生活していく

これが、職業選択の自由の基本ではないでしょうか










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